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ロザン Lauzun
いつも心にほほ笑みを~ロザンの町のポルト・ウーベルト

| いつも心にほほ笑みを~ロザンの町のポルト・ウーベルト |
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年に一度のポルト・ウーベルト(Portes Ouvertes)は、コミュニティー・センターのオープン・ウィークのこと。毎年テーマに沿って、地元の芸術家が作品を出展、また子供から大人まで参加できる作文コンクールも開催されます。今年のお題は「SOURIRES(ほほ笑み)」です。
このポルト・ウーベルトで、一昨年は「お城の中の食いしん坊」と題して、世界のテーブルを披露。日本の食卓をアレンジして欲しいと、わざわざおぜん立てしてもらいましたが、そんなひいきは毎年受けられないもの。昨年は「水」がテーマで、梅雨の代名詞であるカタツムリや紫陽花(あじさい)をあしらったカードを出展しましたが、どうもインパクトに欠けている感じ。 そこで今回作成したのは、この折り紙パネル!
他の絵描き師と同じように、キャンバスに折り紙を並べてみました。なんとなくこれで大きさ的に、他の出展作品と肩を並べることができた気が。まだまだ改良するところはたくさんありますが、「この線でいける!」というインスピレーションがわきました。ジャムやキャンディーのパッケージ・イラストを手掛ける町の芸術家ルシエンからも「続けることが大事よ」と言われたので、来年のポルト・ウーベルト10周年記念も、この折り紙パネルで挑もうかなと思案中。
「このコミュニティーで何かしたい!」という気持ちを形にするのって、なかなか難しいですよね。抽象的なアイデアを、いかに具体化するかが問題。でも、このポルト・ウーベルトをきっかけに、町のブティックで折り紙カードや和紙の小箱を出品し、アーティザナル・マルシェに出店させてもらい、ちょっとずつ行動範囲は拡大中。
手探り状態の活動だけれど、このわくわくドキドキ感がたまりません。「失敗して当然、上手くいけば儲けもの」、そんな気持ちで前進(?!)しています!!
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