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2010年サッカー・ワールドカップ日本戦
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| 2010年サッカー・ワールドカップ日本戦 |
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サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会、決勝トーナメント1回戦の日本対パラグアイ戦はフランス時間、29日16時にキックオフ。 試合開始前の日本人街の様子です。日本の国旗が掲げられるなど、1次リーグの時以上に、日本代表への応援ムードが高まっています。 ![]() 日本代表サポーターを発見! ![]() 結果は、延長を含む120分の戦いの末、PKで惜しくも敗北。パラグアイに引けをとらない試合をしていた日本代表だけに、本当に残念な結果でした。 しかし、開催前は1次リーグ通過も危ぶまれていたなんて思えないくらい、世界レベルで見ても見劣りしない試合をしていましたし、日本のサッカーを世界にアピールできたのではないでしょうか。実際、6月24日に行われた1次リーグ第3戦目の対デンマーク戦からは、日本代表に対するフランスのテレビ中継による実況が明らかに変化していました。 対デンマーク戦では、日本代表の繰り広げるプレーに「ケル・シュープリーズ~(こりゃびっくりだ~)!!」を連発。特に本田選手に対しては、1点目を先取して以降「驚異的」と絶賛。3点目を入れた時には「まさか日本がここまでやるとは、本当に驚きだ」とうなっていました。そして29日、対パラグアイ戦になると、東洋の青き侍たちはすでに一目置かれた存在。「ホンダ、マツゥイ、ナカザーワ、タナカ、カワシマ、エンドー、ナガトモ、オークボ、アセベ(長谷部)~!!!……」と、特に後半は日本代表選手の名前ばかりを連呼するように。それだけ日本人選手一人一人がフランス人の目を引き付けていたのでしょう。 7月1日に放送されたフランスTF1のお昼のニュースのワンコーナー 「ワールドカップ、面白監督ランキング」 では日本の岡田監督が堂々の1位を獲得!「まったく感情を表現しないポーカーフェイスで一見冷酷な人間のように見えるが本当はとっても熱いものを持っている、我らがタケシ」は何があっても外に感情を出さない様子が面白いと、面白監督ナンバー1に。選手だけでなく、監督までフランスから注目されている日本代表。 それにしても、世界の大舞台で活躍している選手たちを見ていると、精神力の強さに改めて脱帽します。そして、6年にわたりフランス・リーグで活躍する松井選手。ここぞという時にボールをカットしたり、シュートのチャンスを作ったり、全戦いで大活躍されていました。フランスで暮らす日本人として、親近感を持って応援された方や勇気づけられた方も多かったのではないでしょうか。 チーム内のゴタゴタが表面化し、1次リーグ最下位で本大会を終えたフランス代表とは正反対に、全員が一丸となって戦いに挑んだ日本代表。今回のW杯はフランスにいるからこそ、いろいろな角度から楽しむことができている気がします。 南米勢が躍進する今回の南アフリカ大会。果たして優勝はどこの国になるのか、まだまだ目が離せません! |




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