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ヘッスンのプロヴァンス週末旅行日記
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ヘッスンのプロヴァンス週末旅行日記

| ヘッスンのプロヴァンス週末旅行日記 |
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先週末、友人が最近移り住んだプロヴァンスに行ってきた
ヘッスン 。あまり夏らしくない天候のパリで、グレーの空をあおぎ「南仏はよかった~」と遠い目をしながらあまりにも多くつぶやくので、すでに耳ダコの私が、ヘッスンのプロヴァンス旅行記を紹介します。 日夜節約に励むヘッスンは週末旅行も節約上手。南仏に向かう知り合いの車に便乗し、行きの電車代を浮かします。バカンスシーズンの金曜ということで、渋滞に巻き込まれる危険を考え朝4時に出発。高速道路をひた走ること8時間、というより関西人ヘッスン得意のトークで運転手に話し続けること8時間。長い道のりです。 アビニョンまで来るとすっかり南の気候。抜けるような青空と、さんさんと降り注ぐ日の光。この光景を思い浮かべては、ため息をつく今週のヘッスン。 高速を降りると、南フランス特有の並木道が現れます。 ![]() アビニョンは中世の古都。要塞(ようさい)に囲まれた町の中はまるで美術館の展示物のようだったとフヤケ顔で写真を見せてくれます。14世紀には法王庁が所在したこともあり、ローマに代わるカトリックの中心地として栄えていました。 ![]() サン・レミ・ド・プロヴァンスは、ノストラダムスの生地だと、パリに戻ってからガイドブックで知ったヘッスン。ガイドブックは行く前に読むと思っていた私に新たな活用方法を教えてくれます。 サン・レミ・ド・プロヴァンスといえばゴッホが晩年入院していた精神科病院がある場所。これも現地に行ってから知ったヘッスンの旅は発見の連続です。 ![]() 南仏で食べたおいしいもの、と自慢気に見せてくれたのがこの写真。 ![]() 一見ステーキ? 焼いたお肉は南仏じゃなくとも食べられますよ……。と少し悲しくなりましたが、実はこれオリーブをたっぷり混ぜた名物の「黒色玉子焼き」。オムレツと呼ばずに卵焼きと呼ぶあたりがヘッスンの人柄を表しています。ふわふわの食感とオリーブがおいしい、この土地ならではのオリジナル料理なのだそう。 ローマ時代の採石場跡を利用した、洞窟(どうくつ)のような趣のあるレストラン。 ![]() 「場所は秘密……」言う時、自分でもどこにあったのかわかっていないことが多いようです。 ![]() オーナー一族は、400年前からこの場所で生活をしていて、現在このレストランを1人で切り盛りしているというン代目のおじいさん。 ![]() 疲れるからという理由で、今はお昼のみの営業なのだとか。将来こんな風に自由気ままに、天気のいい南仏で暮らしたいヘッスンの心の師となったようです。 |









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