「She keeps me happy, and healthy」。世界のスーパースター、マドンナが絶賛し、絶大な信頼を寄せている日本人女性がいる。マドンナ家に住み込み、一家の台所を仕切るプライベート・シェフ、西邨まゆみさんだ。最近は日本のメディアからも声がかかるようになり、また新しい家族も増えて(昨年10月、マドンナがアフリカから養子を迎えたのはご存じの通り)多忙な日々を送る西邨さんが、スケジュールの合間を縫ってインタビューに応じてくれた。(取材・文:武智陽子、写真:佐藤友子)
「私のシェフは日本人よ」。2005年末、マドンナが8年ぶりの来日時に出演した日本のテレビ番組でこんな発言をし、注目を浴びた。
48歳の「ポップの女王」の、年齢を超えた完璧な肢体、驚異的な行動力や強靭な精神に、普段どんな生活をしているのかと興味が沸くところだが、彼女が実践するのは「マクロビオティック」という生活法である。このマクロビオティック(通称マクロ。最近の日本ではマクロビと呼ばれることも)の基本とされるのが「正しい食事」であり、その食事を毎日彼女と彼女の家族のために作っているのが西邨さんだ。
ピンチヒッターからお抱えシェフへ
「そもそもマドンナの家で働くようになったきっかけは、まだ赤ん坊だった彼女の長男の離乳食作りだったんです。普段の住み込みシェフが10日間、休暇を取る際の代理を探していて。私は当時クシ・インスティテュート(米国にあるマクロの教育機関)で料理講師をしていたので、ほんの短期出張のつもりで」。
アレルギーのあった息子の体質改善のため、マクロに興味を持ったマドンナが、数多くの代理シェフ候補の中から西邨さんを選んだのは、「実際に自分の子をマクロで育てた経験があったのが私だけだったからかも」と西邨さん。そう、彼女は22歳の娘と18歳の息子(現在2人とも米国で生活中)の母でもあり、自身のマクロ歴でもマクロでの子育て歴でも、マドンナの大先輩なのだ。
そしてその後、西邨さんがマドンナ一家のレギュラー・シェフとして再採用されたのは、西邨さんがマクロビオティックに関して、ベテランでありながら非常にフレキシブルで現代的な考え方を持っていたからではないかと思われる。
マクロビオティックとは?
ここで「マクロビオティックとは何か」について、簡単に説明しておこう。
マクロビオティックとは、古代ギリシャ語の「macro」(大きな)、「bio」(生命の)、「tic」(方法)を合わせた造語で、言葉通り「長く有意義に生きる方法」を指す。その方法とは「宇宙の法則に従って生きること」であり、これを実践するには「正しい食事」が最も重要であるというのが基本概念だ。この言葉を最初に使ったのは、 桜沢如一(さくらざわゆきかず 1893~1966)という日本人だが、その理念は古代からある中国の陰陽説や、仏教の「身土不二(しんどふに)」(人間の体は生まれ育った土地と切り離せないもの)の考えに基づいている。反戦活動家であった桜沢は「世界平和は食生活を改善すれば実現する」と信じ、自論を広めるにはまず西洋からスタートすべきと考えて活動の拠点をパリに置き、弟子を各国に派遣した。その弟子の1人、米国に渡った久司道夫(くしみちお)氏が現地でマクロをさらに体系的に整理し、大学や国連に研究機関が置かれるほど重要な地位に押し上げる。久司氏はノーベル平和賞候補に上がり、マクロの食事法は米政府の「国民に推奨する食事法」に認定された。
具体的にどんな食事法か。基本は前述の陰陽の法則と身土不二。万物には陰と陽の性質があり、食べ物も然りであるから、陰陽のバランスを考えた食事が大切と考える。日常の食事は、玄米や雑穀、野菜、豆、海草が中心。砂糖、化学調味料、乳製品、肉は避け、なるべく自分の生活する土地の近くで穫れた有機栽培の食材を使う。つまり伝統的な日本の食事スタイルに近い。
運命の出逢い
話を西邨さんに戻そう。
彼女がマクロと出逢ったのは約25年前。愛知の三河湾に浮かぶ小さな島で育ち、将来は実家の旅館の経営を手伝うつもりで名古屋にある短大の商業科へ進むが、 実は勉強が好きでなく、学校をサボりヒッピー仲間とたむろする毎日。60年代に米国西海岸で始まったヒッピー文化 ― 体制を嫌い自由を愛し、精神世界に傾倒し、自然志向に走る、といった若者文化の影響を日本の若者も受けていた時代だ。その仲間の1人と恋に落ち、米国の大学に進んだ彼が一時帰国した際に結婚、卒業後の本帰国を待ちながら遠距離新婚生活をスタートさせた(2002年に離婚)。この夫が米国でマクロにハマる。 そして彼の絶賛する桜沢如一の著書を日本で読んだ西邨さんも同様に「ハマった」。
「実際にマクロの食事を試して体調が変わったことも事実ですが、それ以上にこのマクロというのは、私が幼い頃から抱いてきた、自分は一体どこから来たのか、人はなぜ戦争をするのか、といった疑問に答えてくれる気がしたんです」と西邨さん。夫の留学していたボストンに、久司道夫夫妻の経営するマクロの学校(クシ・インスティテュート)があると聞き、これは天の定めとばかり、即荷物をまとめてボストンへと旅立った。

チョコレートに衝撃
マクロの学校に入るにはまず英語が必要とボストン大学の語学コースをとったはいいが、貯金が底を尽き始め、途方に暮れていた頃、久司道夫氏の書生と親しくなった夫に付いて久司家に遊びに行ったのを機に、一家の住み込み料理人の座を得る。
「ちょうど前の料理人が辞めて、新しい人を探していて。ハイ、私料理できます!って。料理なんて自己流でやっていただけなのに、無謀ですよね(笑)。ついでに、一生懸命働く代わりに久司先生の学校で勉強させてもらうという、さらに無謀な約束までとりつけました」。
かくして、西邨さんの本格マクロ生活がスタートする。
「アメリカのマクロを見て何がびっくりしたって、チョコレートを使っていたこと。私、日本では桜沢先生の本に従って、和食を基本にした厳格なマクロをやってましたから。それに何というか、食べ物を制限してストイックに生きることに変な憧れがあったので、アメリカのマクロ実践者が、楽しそうにチョコレート・ケーキを食べているのを見て、衝撃を受けました」。だが考えてみれば、そのケーキにはマクロで不要な食べ物とされる砂糖や乳製品は入っておらず(甘味にはメープル・シロップや米飴を使用)、マクロの原則に背いてはいない。伝統的な食事スタイルがなかった米国だからこそ、和食に近いマクロの食事を抵抗なく受け入れたが、同時に伝統に縛られない柔軟性も持っていた。また実際、桜沢如一が理想とした食材が「すべて簡単に手に入るわけではない」という事情もあった。だから原則は守りながら、自分たちに合った形でマクロを実践していたのだ。
このことが後の西邨さんのマクロのスタイルに大きな影響を与えることになる。その後香港生活も体験し、現在はマドンナ一家と共にロンドンをベースにしてい るわけだが、それぞれの地で、それぞれの人や、時代に合ったやり方があると考えるようになった。
「最初にマクロが提唱された頃と世代は完全に変わっています。生活が慌しくなり、女性が社会に出るようになった今、昔と同じように料理をするには無理があります。それに食事情も豊かになって、昔の教科書にある料理だけでは飽き足らない。特にマクロの食事は和食が基本なので、外国人にはそのままだと続けにくいの」。
マクロでは1日1杯の味噌汁を奨励しているが、日本人なら毎日飲んでも飽きない味噌汁も、外国人だとそうはいかない。だから西邨さんは味噌汁にコリアンダーなどのハーブを入れ、新しいスープにしてしまう。誰かがどこかで食べたイタリアンがおいしかったといえば、マクロ式でソックリ料理を作る。食事の後に必ずデザートが必要な西洋人のために、砂糖を使わなくてもおいしいお菓子を考案。そのお菓子に、マクロでは推奨されていない卵を「ま、たまにはいいじゃない」と入れてしまうことも。つまり前述の通り、彼女のこの「フレキシブルで現代的なマクロ」に、西洋人のマドンナは惹かれたのではないだろうか。
ちなみに西邨さんは、ガン患者の食事指導にも長く携わった。大病という絶望を抱えている人に少しでも楽しい食事を、と考えてきた経験がまた、このまゆみ 流マクロにつながっているのかもしれない。
女は実践的、男は論理的
西邨さんの、マクロに対する柔軟な考え方は、彼女が最近頻繁に受ける質問への答えにもなっている。それは「マクロは一般人には続けにくいのではないか」という質問だ。
マクロが一般に興味を持たれるようになった理由の1つに、マドンナを始め、トム・クルーズ、シャロン・ストーンといったセレブがこぞってマクロを賞賛したということがある。美や健康に人一倍気を遣う彼らがやっているのだからいいに違いない。だが同時に、こういったセレブは大抵専門のシェフを雇える。つまり 経済的余裕のある人たちでもあるから、実はマクロは手間もお金もかかるものなのではないかと。
けれども西邨さんのように、いろいろなマクロのやり方があるのだと考えれば、この疑問は解消する。
「セレブのようにできる人はやればいいし、できない人はできる範囲でやればいい。揃えられる材料を揃えればいいし、時間がなければ手抜きもアリ。頑張り過ぎて続かないより、頑張り過ぎないで続ける方がずっといい。『宇宙の法則に従って生きる』というのは、シンプルに生きる、ということ。気楽にやりましょうよ。それにセレブは生活の都合上シェフを雇っているけれど、本当は他人に料理を任せるのでなく、自分や家族など、近い人のために料理を作ることが大切なの。日々の体調の変化を読み取って調整できるから」。
女性の方が男性より実践的、ということも西邨さんは強調する。逆に男性は女性に比べ論理的。「陰陽の法則で、女性は陰性、男性は陽性が強い、ということにも関係してくるんですけど。桜沢先生や久司先生はマクロを論理的に整理することでその素晴らしさを広めたから、女性である私の役目はそれを実践しながら、時代に合わせて変えていくことかな、と。これはマクロに限らずすべてに言えること。学問でも組織でも体制でも、男性が確立してきたものが多いけれど、それ を体験しながら改良していくのは、女性の方が得意なはず。女性の皆さん、どんどん前に出ましょう!」。
ただ1つのゴールを目指して
マクロと出逢い、その道を進むと決めて以来、西邨さんが目指してきたものはただ1つ、「マクロを世界に広げて、人類の平和を実現させる!」。マクロの父、桜沢如一の夢をそのまま継いでいる。途方もなく大きな夢に思えるが、西邨さんは、着実に一歩ずつ前進している。マクロを勉強し、今度はそれを教える立場になり、我が子の通う学校でマクロ・ランチを販売する、ということもやってのけた。マドンナのシェフになったのは「有名人に実践してもらうことで、マクロが一層広まることを期待して」。2005年末には初の著書を出版。次のステップは、と聞くと「そうね、マドンナのおかげで私も少しメディアに注目してもらえるようになったので、便乗して(笑)あと数冊本を出したいです。それから、今まで食が専門だったけれど、マクロのもっと根本的な『宇宙の法則』について、英語で講義してみたい。そうそう、自然農法も普及させたいので、指導できる人たちと1年ごとに、必要とされる国を移動していくのもいいわね」……とプランは尽きない。
これからも世の中は変わっていくから、西邨さんのたどるルートも、それに合わせて変わるのだろう。けれどもどんなルートをたどろうとも、「人類の平和」と いう最終ゴールはもちろん、変わらないはずだ。
1956年生まれ。82年に渡米し、マクロビオティックの世界的権威である久司道夫氏の元で学ぶ。83年よりクシ・インスティテュート・ベケット校の設立に参加、開校後同校の料理講師及び料理主任に就任し、同時にガン患者への食事指導も行う。2001年にマドンナの世界ツアー、ガイ・リッチー(マドンナの夫で映画監督)のヨーロッパ撮影ロケに参加以来、マドンナ一家のプライベート・シェフとして、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨークを中心に、彼らに付き世界中を駆け巡る。05年12月に初の著書「小さなキッチンの大きな宇宙」を上梓、日本での講演やメディア出演なども増えている。

食のスタイルに敏感なパリジャンや健康や美容に気を使う女性の間で、オーガニック素材に対する注目度が年々高まってきている。そこで、マクロビオティックの推奨する「正しい食事」を実践するための基本となる「正しいお買い物」を紹介しよう。特に今回は、有機栽培ワインを専門に扱う“Aux Vignes de France”店主デュポン氏に、 ワインの本場フランスでもまだ珍しいビオ・ワインについて聞いてみた。(texte et photo par Sayaka NAKAGAWA)
フランス人の精神(エスプリ)を反映するビオ・ワイン
一般にビオ・ワインと呼ばれているワインのラベル を見ると、“Vin issu de raisins produits par l'agriculture biologique” (有機農法により生産されたブドウからできたワイン)と書いてある。これは、そのワインの原料であるブドウが、農薬や化学肥料を使わずに栽培されていていることを保証するものだ。
ところで、ひとくちに有機栽培ワインといっても、それぞれの特徴によって3つの種類に分けられる。ひとつ目は認証マーク「AB(Agriculture Biologique)」で知られるカテゴリー。これはヨーロッパ仕様書で定められている生産、醸造条件に従ってつくられているワインのことを指す。ふたつ目はビオディナミー栽培*からできたブドウからつくられるワインで、認証マーク「DEMETERE」が目印。そして最後に、デュポン氏が「日本人には理解してもらうのが難しいかな」と言いな がら、“les vins naturels”(自然派ワイン)について説明してくれた。
これらのワインは、ヨーロッパ仕様書の条件に見合う質を持ちながらも、そのラベルには有機農法でつくられた製品であることがまったく表記されていない。製造者の多くは個性的で自由を求める若い世代で、認証マークを獲得するために外部から管理されることを嫌っているという。また、マークが販売促進に役立つと知っていても、「自分は有機農法をするためにブドウを栽培しているのではない。美味しいワインをつくるためにブドウを栽培しているんだ」と、“有機栽培ワイン”というカテゴリーにはめられることを拒否している生産者もいるらしい。
こういったマークの付いていないワインは日本に輸入される機会こそ少ないが、紛れもなく自他共に認めるビオ・ワインである。デュポン氏のワイン店内に地域ごとに並べられた数々のワインに込められた物語を聞きながら、是非、自分好みの1本を探してみて欲しい。
*1920年代にドイツのシュタイナー博士が提唱した農業法。従来の有機栽培に加え、宇宙の周期を追求して自然の恵みを耕作に取り入れる。独特のカレンダーにのっとったこの栽培法は、現在では世界的に知られている。
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ワインは料理にさりげなく添えられるものであって、料理の味を変えるものであってはいけない。たとえば、お刺身によく合うのは繊細に香るシャドネ・ワインだという。 |
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ワインについて語りだすと止まらない デュポン氏だが、9月末には引退生活に入るという。彼にビオ・ワインよもやま話を聞きたい人はお店に急いで! |
パリでビオのお買い物
サン・マルタン運河沿いにあるCanal Bioは、パリで一番古い由緒あるビオ・スーパーだ。有機野菜や果物、シリアル、パン、ドライフルーツ、お茶やコーヒーなどの食料品だけではなく、化粧品や本などなんでも揃う便利なお店。
6区にあるGuenmaïでは、11時45分から15時半の間に、マクロビオティックのメニューを食べることもできる。豆腐を使ったグラタン、スフレ、野菜の天ぷら、セイタン(小麦からつくられるグルテン)の串焼きなどのレシピは、お店の創設者ダニアックさんによるもの。味噌、梅干、ひじきなど、マクロビオティックには欠かせない和食材も手に入るし、お惣菜のテイクアウトもできる。
また、毎週土曜日には“バティニョ-ル”、日曜日には“ラスパイユ”でビオのマルシェがたつ。各スタンドの販売者に生産地などを聞きながら買い物をできるのが魅力。
西邨さんも話すように、マクロビオティックにはいろいろなやり方がある。近所にビオ・スーパーやマルシェがあればそれを利用出来るが、もしそうでなくても「正しい食事」をあきらめることはない。西邨さんによると、有機栽培にこだわりすぎず、多くの種類の野菜や穀物をバランス良く食べることを心がけるのも大 切だという。「できる範囲で、シンプルに」そう考えると、楽しくマクロを続けられそうだ。
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旦那さまの病気の治療がもとで マクロを始めたダニアックさん は、30年も前からサンジェル マン・デ・プレにお店をかま え、訪れる人々を温かく迎えい れる。(Guenmaï) |
おすすめの場所
| Aux Vignes de France 27, avenue Simon Bolivar 75019 Paris M : Buttes Chaumont 7b番線 TEL : 01 42 06 26 52 火~金10:00-13:00 16:00-20:00 土10:00-20:00 日休 |
| Canal Bio 46, bis quai de la Loire 75019 Paris M : Jaurès 2, 5, 7b番線 TEL : 01 42 06 44 44 月14:30-19:30 火~金10:00-14:00 15:30-20:00 土10:00-20:00 日休 |
| Guenmaï 2bis, rue de l'Abbaye 75006 Paris M : Mabillon 10番線 TEL : 01 43 26 03 24 月~土9:00-20:30 (ランチ11:45-15:30)日休 |
| ビオ・マルシェ バティニョール Bd des Batignolles 75017 Paris rue Boursaultから rue des Batignollesの間 M : Rome 2番線 土9:00-13:30 |
| ラスパイユ Bd Raspail 75006 Paris rue du Cherche-Midiと rue de Rennesの間 M : Sèvres Babylone 10,12番線 日9:00-13:30 |
おすすめの本
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<レシピ> Recettes au Quinoa Claudine Demay / Didier Perreol 著 Hiroko Mori 写真 Marabout 刊 5.90€ 健康に気を使うパリジャン達の間で秘かにブームになっている食材「キノア」。この本では、プロテインや良質の脂肪酸を豊富に含むキノアを使ったレシピが前菜、メインからデザートまで学べる。 |
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<マクロビオティックについて> Le Livre de la Macrobiotique Michio Kushi 著 Guy Trédaniel 刊 14.90€ マクロの論理を世界に説いた久司道夫氏の著者は、フランス語訳でも出版されている。大型書店ではもちろん、Guenmaïなどのビオ・ショップでも手に入る。 |
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<有機栽培ワインについて> Vin Bio : Mode d'emploi Jérome van der Putte 著 Jean-Paul Rocher 刊 15€ “Aux Vignes de France”のデュポン氏がお勧めする本。「有機栽培ワインとはそもそも何?」という素朴な疑問に答えてくれる。 |















