ここ数年恒例となってきた「Nuit Blanche」が7日土曜日にパリで行われた。
「Nuit Blanche」をご存じでない人の為に特筆するが、「Nuit Blanche」とは、「徹夜する」、「夜更かしする」という意味で、文字通り一晩中行われるイベントの呼称。
2001年に「21世紀イベント」の一環として始まったこのイベントは、パリ全体を大きな展示場と見たて、フランス国内のアーティストおよび世界中から集めたアーティストがそれぞれ作品を一晩中、街中で無料公開する。
過去の作品では、エッフェル塔の特殊イルミネーションなどがあった。
ここ数年、展示作品数も増え、ブリュッセル、トロント、モレアル、マドリッドなどの都市も、同様のイベントを行うようになった。
2006年度の詳細プログラムは:http://www.nb2006.paris.fr/

IKB:インターナショナル・クライン・ブルーの発案者、イブ・クラインがコンコルド広場のオベリスクや噴水などをブルーに染めた。同じブルーでも、クラインの名前を聞いただけで、違ったブルーに見えるから不思議だ!
(Photo:Jimmy)

マレ地区の「Hotel de Coulanges」(オテル・ドゥ・クーランジュ)では、Sir Aliceによるゼンマイ式人形のパフォーマンスが行われていた。
無表情で、黙々とねじを巻いてゆく彼女の姿はかなり不気味、、、
(Photo:Jimmy)



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