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mer 20 septembre 2017

Chez Gladines(フランス地方料理)

La cuisine basque typique et traditionnelle française6 Mars 2008 No 851


噂のレストランを訪れる、"Coucouグルメ調査隊"♪
うまい!安い!楽しい!…… 行列が絶えない隠れた名店
(写真:一番人気の「子牛の肉とジャガイモのクリームソース焼き」)

 

「学食みたいだけど、安くてうまいレストランがある」と聞いて行ってみたこのレストラン、静かな住宅街に何事か?と思うほどの人だかりと行列が。小さな店内もかなりの込み具合で、入り口からわずか3メートル先のカウンターにたどり着くのもやっとの思い。名前をウェイティング・リストに書き込んでもらい、向かいのバーで時間をつぶすこと約1時間…… やっと着席。

メニューはバスク地方とフレンチの料理名が破格の値段でズラリ。今回は4名で、名物のサラダとオムレツやシーフードのバスク料理2皿、定番のフランス料理2皿を注文。店員さんから「どれも量が多いから、パンの食べすぎに気をつけなよ」と忠告を頂いて周りを見ると、シェアの習慣のないフランス人、サラダなどのひと皿でギブアップされている方も。

まずは銀の大きなボウル(……というかタライ)に入ったサラダが登場、予告通りかなりの量!まずは前菜のひとつである具沢山のサラダを楽しくシェアだ。その後続々と皿が運ばれて、宴会気分で試食開始。

ボリューム満点のサラダはシェアで頂いて
ボリューム満点のサラダはシェアで頂いて

結果から言うと、今回選んだ「バスク風オムレツ」、「バスク風イカの煮込み」は調査隊的には残念ながらイマイチ。しかし満場一致で「うまい!」とうなった皿があった。それは店の人も「一番人気だ」と親指を立てて薦めてくれた、「子牛の肉とジャガイモのクリームソース焼き」。薄くスライスされた子牛の肉とジャガイモに、濃厚なチーズとクリームソースをかけてオーブンで焼いたものだが、ソースの味と他の具材とのハーモニーが絶妙だ。

デザートは入る余地がなく2皿しか試せなかったが「バスク地方のケーキ」が好評。見た目に反してしっとりしたスポンジの、甘みの強いシンプルなケーキだ。

コーヒーと合わせて頂きたい「バスク地方のケーキ」
コーヒーと合わせて頂きたい「バスク地方のケーキ」

飲み物は自家製のサングリアを頂いたが薄めでX。しかしワインはボトル1本約13€というお値段で気軽に頼める。予約は取らない店なので、開店前から並ぶか、第2陣が入れ替わる開店1間半後を目途に向かうと比較的座りやすい。日本の心「分け合う精神」 でワイワイ安く楽しく頂いて下さい。

コーヒーと合わせて頂きたい「バスク地方のケーキ」
左)行列にビックリなさらないで
右)バスク色に染まったいい感じの店内


メニュー
前菜
Salade complet
生ハム、チーズ、タマゴ、トマト、ジャガイモ入りサラダ
7.30€
メイン
Escalope de veau montagnarde
薄切りの子牛の肉とジャガイモのチーズ風味 クリームソース焼き
11€
デザート
Gâteau Basque
バスク地方のケーキ
3.80€
ワイン
Sangria
自家製のサングリア
(ワインはボトル1本約13€から)
グラス 2.50€

カテゴリ フランス地方料理
店名 Chez Gladines
住所 30, rue Cinq Diamants 75013 Paris map
TEL 01 45 80 70 10
営業時間 12:00~15:00、19:00~0:00(予約不可)
定休日 無休(7~8月の間に3週間の特別休業あり)
最寄り駅 Place d'Italie ⑤⑥⑦, Corvisart ⑥
 

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*本文および情報欄の情報は、掲載当時の情報です。

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