
パリ東西南北、頑張っているレストラン探します!
行列ができるパン屋さんで極上サンドイッチとケーキのランチ
Texte et photo par Sachiko Sunabe
(写真:タンドリーチキンのサンドイッチはボリューム満点)
パン大好きな友人がパリ14区のアレジア地区においしいパン屋さんができたと教えてくれたので、早速行ってみました。大通りに面する広々とした店内に入ると、パンが焼ける香りに包まれ幸せ。お客さんが列をなす活気ある店内の奥には、パンを焼く工房が眺められるカフェエリアがあり、家族連れやマダムたちがゆったりと食事を楽しんでいます。

ランチタイムには長蛇の列ができる店内
イート・イン・スペースといってもセルフサービスではなく、席に着くとメニューを持ってきてくれます。サンドイッチ各種やキッシュにデザートとコーヒーが付くランチメニューを読んでいると、スライスした本日の焼き立てパン数種類の盛り合わせがサービスされました。もっちり感のある蜂蜜風味のブールやシリアルたっぷりのプチパンなどついつい手が伸び、パン好きにはたまりません。大きなグラスに注いでくれたトゥレンヌの赤ワインがまたぐっとくるおいしさで、ぜいたくな気分に浸れます。
さて、隣の人が食べるボリュームたっぷりのサンドイッチに引かれてオーダーしたタンドリーチキンのサンドイッチがグリーンサラダと共に登場。朝からマリネしているという鳥肉は柔らかくジューシー。じっくりといためられたタマネギの甘みとスパイスが絶妙なアンサンブル。このサンドイッチのために試作を重ねたというマルチグレンの丸パンの香ばいこと。ゴマ、ケシの実、キビ、アマニが散りばめられ、これだけで健康になりそう。友人が選んだ分厚いサーモンとホウレン草のキッシュは、石底のオーブンで焼かれたタルト生地がしっとりサクサク完璧。

台はサクサク、中身はしっとりと完璧なキッシュ
デザートは数あるケーキの中からミルフィーユをチョイス。元々パティシエだったサブロン氏のミルフィーユは香ばしいパイ生地に濃厚なキャラメルクリームがたっぷり入って幸せ。カフェに付いてきたアプリコットのマカロンが驚くおいしさで、思わずブティックでお買い上げ。食事をしたら財布のひもをゆるめたくなってしまう危険なアドレスです。

分厚いパイ生地が最高のミルフィーユ

ルバーブの甘酸っぱさがクセになるタルト

ランチセットのカフェはマカロン付き
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| カテゴリ | カフェ・ブーランジェリー |
| 店名 | Dominique Saibron |
| 住所 | 77, av du Général Leclerc 75014 Paris |
| TEL | 01 43 35 01 07 |
| 営業時間 | 7:00-20:30 (温かいサンドイッチは11:30-15:30) |
| 定休日 | 月 |
| 最寄り駅 | Alésia ④ |
| WEB | www.dominique-saibron.com |









