Cuisine moderne2 Octobre 2008 No 865

パリ東西南北、頑張っているレストラン探します!
新鮮な野菜がたっぷり食べられるランチ専門のレストラン
Texte et photo par Sachiko Sunabe
(写真:手作りのバジリコ・ソースが香ばしいショートパスタ)
野菜不足を感じたらメトロを乗り継いでパリ17区の北端、バティニョール地区へGo!作りたてのフレッシュなサラダがたっぷり食べられます。

カラフルな蝶のモビールが揺らめく可愛い店内
ランチメニューは前菜のサラダ・ビュッフェと2種類から選べる日替わりメインを組み合わせた定食のみ。サラダ・ビュッフェは、毎朝ランジス市場から届く新鮮な野菜で作られたサラダが4種類以上あり、リエット、パテも加わってボリュームたっぷり。新鮮さを損なわないために、1人目のお客様が来てからドレッシングと混ぜ合わせているそう。バジリコの香りが素晴らしい赤ピーマンのマリネや、半熟卵とアンチョビがたっぷり入ったニース風サラダ、大人気のマッシュルームとパルメザン、エストラゴンのサラダなど、それぞれ野菜の味を引き立たせるドレッシングが組み合わさって、野菜のおいしさを再発見!

鶏肉のクスクスはショウガの香りがアクセント
サラダを満喫し、シェフ厳選の辛口白ワイン、コート・ドュ・ローヌを味わっていると、メインの鶏肉のクスクスが登場。柔らかく火の通った鶏肉は、ショウガの香りが効いて洗練された味わい。じっくりといためられた玉ネギの甘みとレーズンの酸味が、しっとりしたスムール(クスクス)にからんで絶品です。友人が注文したもう1つのメイン、ショートパスタのフジッリも自家製のバジリコ・ソースが香り高く、パスタのゆで具合もアルデンテで完璧でした。

定番の仔牛のソテーも人気の一皿
デザートはフルーツ系、乳製品系、チョコレート系と毎日3種類用意。今回は常連客からの強い要望で定番デザートになったという自家製のチョコレート・ムースをオーダー。口に入れるとふわりと溶けながらもチョコレートの味わいがしっかり残り幸せ。
オーナーシェフのクリスティーヌさんは2年前、人生の一大決心をして勤務先を辞め、小さい頃からの夢だったレストランオープンに踏み切ったそう。地元の人たちに愛されるこの店のサービスはランチのみで、夜は予約制のディナーパーティー専門なのだとか。誕生日や記念日のお祝いなどに使えそうです。

ファンが支持するのも納得のチョコレート・ムース

料理が大好き!というオーナーシェフのクリスティーヌさん
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| カテゴリ | カフェ・レストラン |
| 店名 | L’affriande |
| 住所 | 39, rue Truffaut 75017 Paris |
| TEL | 01 42 93 65 86 |
| 営業時間 | 12:00 -14:30 夜は予約制のディナーパーティーのみ |
| 定休日 | 日曜 |
| 最寄り駅 | Rome ⑬, Place de Clichy ②⑬ |
| web | www.affriande.fr |









