日本で大人気の本場ブルターニュのクレープリー「ル・ブルターニュ」の姉妹店「ブレッツ・カフェ」が、パリにオープン!ブルターニュ出身のラーシェ・ベルトランさんが、本場のそば粉クレープ「ガレット」が頂けるお店を日本にオープンさせたのは10年前。現在、日本国内では関東を中心に5店舗を展開。本店は牡蠣の名産地として知られるブルターニュのカンカルという街にある。フランスでは本店のみであったが、この3月、遂にパリへ進出。日本語を話すパリ店のオーナーのコルベール氏、調理は日本人女性というスタッフ構成で、オープンと同時に話題になっている。
ここのクレープリーは素材にこだわっていて、体に優しいオーガニック……そう全てBIO(ビオ)素材。また、ほとんどの素材がブルターニュ産で、特にそば粉は伝統的な風車小屋で丁寧に挽かれたものを使用。ガレットもオーソドックスなものからオリジナルまであり、その数は30種を超える。オリジナル・ガレットは前菜用にアレンジされたものや、メインでは山、海の幸バージョンがあり、どれも内容を読むだけで食べてみたくなる。ブルターニュ名産のシードル(発泡りんご酒)も、約15種を備えている。

オリジナル・ガレット「ブルターニュ風」
まずは山の幸の中から「ブルトン(ブルターニュ地方の)」いう名のガレットを選んでみた。ベーコン風の豚肉や卵、チーズ、キノコなどが入っており、キノコの風味が豊かでパワフルな味わいの一品。海バージョンからは「カンカレーズ(カンカル地方の)」という名の、手作りの燻製ニシンとニシンの卵、ジャガイモ、生クリームが入ったものをチョイス。キャビア風のニシンの卵と生クリームがうまく絡み、リッチ感のある風味で、なかなかのお勧め。デザートには「しっかりキャラメル」という名のクレープを選ぶ。名前の通りキャラメルの味が濃厚で、かなり甘め。甘党の方にお勧めだ。

かなり甘いが旨い!キャラメル・クレープ

パリでは数店舗でしか味わえないという牡蠣は6個で14€
他にも、パリではなかなかお目にかかれない、カルカン産の珍しい牡蠣も手頃な価格で味わえる。こだわりのガレットを頂いてみませんか?

左)白木ベースの素朴で爽やかな店内 右)黄色いポストがかわいい外観
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| カテゴリ | クレープリー |
| 店名 | Breizh Café |
| 住所 | 109, rue Vieille du Temple 75003 Paris |
| TEL | 01 42 72 13 77 |
| 営業時間 | 水~月昼 12:00-23:00 |
| 定休日 | 月夜、火 |
| 最寄り駅 | Filles du Calvaire, St-Sebastien Froissart (8番線) |
| website | http://www.breizhcafe.com |









