
噂のレストランを訪れる、"Coucouグルメ調査隊"♪
27歳の「新進フレンチ・シェフ」と「レストランの達人」が見事なタッグ!
(写真:焼きカサゴとイカ墨のリゾット、バジルとルッコラのニンニク・ソース)
来ました、今年1発目のヒット・レストラン!「Maxim’s」や「Ledoyen」、「Lucas Carton」などの大御所レストランで支配人を務めた“極上フレンチ&ワイン通”のマルタンさんが、独立してオープンしたのは1年前。料理の舵をとるのは、15歳から料理界に飛び込み、高級ホテル「Royal Monceau」や「Georges V」 などで腕を磨いた新進シェフのトーマさん。そんな洗練されたトーマさんの「魅惑の料理」とマルタンさんの極め細かい「こだわりのもてなし」が、シャンゼリゼ界隈の人々を魅了し話題になっている。
今回は日替わりランチメニューを頂いたが、日替わりといえど充実した内容。各皿2~3種類の中から選択可能だ。この日は魚料理にそそられて、前菜には「白身魚とオマールエビのタルタルとアボカド&ブラッド・オレンジのディップ」、メインには「焼きカサゴとイカ墨のリゾット」をチョイス。ワインは料理に合わせて手頃な白ワインを選んで頂いた。ほのかな酸味とフルーティな香りがグッとくるワインを味わっていると、色鮮やかな前菜が登場。まずはチップスにディップをたっぷりつけてほお張った・・・・・・なんとまろやかな舌触りで濃厚な味!特にペースト状のブラッド・オレンジの濃い甘みと酸味がたまらぬ美味しさでうなってしまった。魚とエビのタルタルは、活きの良い食材に香草を効かせたさっぱりとした仕上がりだ。

かなりハイレベルな味わいだった前菜
続いてニンニクの香ばしい匂いと共に、メインの焼き魚とリゾットが。表面はカリッと焼き上がり、弾力感のある肉厚の焼きカサゴは日本人好み。そして真っ黒なイカ墨リゾットだが、これまた極ウマ!お米の炊き加減、バジル&ニンニクのソース、そしてパルメザンチー ズの濃厚な味わいなど全てが絶妙。
デザートにはバナナが入った変わり種のクレーム・ブリュレを。とろけたバナナのまろやかな甘みが美味しく、ペロリと完食。

サフラン風味のバナナ入りクレーム・ブリュレ
料理の味、盛り付け、サービスなど、全てに対してかなりの満足度&高得点!バレンタイン・デーには特別メニューが出るそうなので、ぜひお試しあれ!

地下もあり、プライベート・パーティーなどにも対応できる

左からシェフのトーマさんとオーナーのエリック・マルタンさん
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| カテゴリ | 現代フランス料理 |
| 店名 | L'ARÔME |
| 住所 | 3, rue Saint-Philippe du Roule 75008 Paris |
| TEL | 01 42 25 55 98 |
| 営業時間 | 12:00 ~ 14:30 / 19:30 ~ 22:30 |
| 定休日 | 土・日曜日 |
| 最寄り駅 | Saint-Philippe du Roule ⑨ |
| website | www.larome.fr |









