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mar 22 mai 2012

Les Bouchons de Françis Clerc

Restaurant française 4 Octobre 2007 No 841


噂のレストランを訪れる、"Coucouグルメ調査隊"♪
シャンゼリゼ近くのレストランで、ワインが進む粋な料理に舌鼓……
(写真:骨付き豚の背肉のバターグリル、 ジロール茸とパセリ添え)

グルメ通のフランス人が「小粋な料理を出すビストロがあるのよ」と連れて行ってくれた「Les Bouchons de François Clerc」。“ワインに合うフレンチと高品質のワインを格安で味わえる店”をコンセプトに、1994年に創業され話題となったビストロ風レストランだ。当初はパリで数店舗展開していたが、創業者であるフランソワ・クレール氏は5年前に引退。現在は、長年クレール氏と働いてきたフィリップ・ギャロンさんが、姉妹店の「Le P'tit Bouchon」とこのレストランの2店舗を引き継いだ。

まずはワイン好きにはたまらないというワイン・リストを。私のように通でない方は、店の方が料理や好みに合わせて選んでくれるので気軽に相談を。今回はブルゴーニュ産の赤ワイン「BEAUNE 1er cru domaine Bouchard」を選んでもらった。前菜には「ここのフォアグラ、うまいんだから!」と強く勧められて「鴨のフォアグラ」をオーダー。2タイプのフォアグラが運ばれ、まずはパテを口の中に放り込んだ……まったりとろける濃厚な旨みに思わずため息。付け合せのイチジクのジャムと併せていただくと、これまた絶妙なハーモニー。知人が選んだ卵とハーブのクリームソース仕立ての夏のトリュフも、リッチな味わいでかなりのお勧め。

おすすめの「鴨のフォアグラ」
おすすめの「鴨のフォアグラ」

メインには「骨付き豚の背肉のバター焼き」をチョイス。バターで焼かれたシンプルな料理だが、適度な焼き加減で質が良くとても軟らか。今が旬のジロール茸のソテーも、独特なヌメっとした食感が美味。この他、魚料理も充実してるのでぜひお試しを。

デザートには定番の「ミルフィーユ」を選ぶ。キャラメル色に焦げ目をつけたパイ生地は少しビターで「大人のミルフィーユ」という感じ。

ちょっと大人のミルフィーユ
ちょっと大人のミルフィーユ

舌をうならせる小技の効いた料理と美味しいワインが奏でるハーモニー……ぜひお試しを!

スタッフ
左)シックで落ち着いた店内 右)席は少ないがテラス席もある


メニュー
 
 
前菜
Foie gras de canard - cuisinée au Maury, en deux façons, figues confites
モーリー産のワインを使った2種の鴨のフォアグラ、イチジクのジャム添え
16€
 
メイン
Côte de porc «Français», poêlée au beurre salé, p'tites girolles au persil plat
フランス産骨付き豚の背肉のバター焼き、ジロール茸とパセリ添え
24€
 
デザート
Mille-feuille traditionnel aux framboises, légèrement caramélisé & crème onctueuse
木苺のミルフィーユ・キャラメリゼ
10.50€
 
ワイン
BEAUNE 1er cru domaine Bouchard
グラス 6€
ボトル 30€
 
※チーズ付のお得なフルコース・メニュー45€もあります
 
 

カテゴリ 現代フランス料理
店名 Les Bouchons de François Clerc
住所 7, rue du Boccador 75008 Parismap
予約 01 47 23 57 80
営業時間 昼12:15-14:00、夜19:15-22:30
定休日 土昼、日
最寄り駅 Alma - Marceau ⑨
WEB www.bouchonsdefrancoisclerc.com
 

*本文および情報欄の情報は、掲載当時の情報です。

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