ニュースダイジェストの制作業務
Thu, 30 June 2022

東日本大震災から11年 - 被害地域の人口減少が止まらず

Japan marks 11 years since quake, tsunami, nuclear disaster

「インディペンデント」紙(電子版) 3月12日

「インディペンデント」紙(電子版)は12日、日本は11日に東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故から11年を迎え、各地で犠牲者を追悼する行事が行われたと伝えた。

同紙は、岸田文雄首相が福島県で行われた式典に出席し、津波と地震の犠牲者のために祈りをささげ、同県で進行中の復興活動を支援することを改めて誓ったと報道。同首相が「原発事故からの復興には長期的な対応が必要だ」と述べ、政府が避難者の帰還に向けた生活環境の改善と地域産業の活性化を支援することを約束したと伝えた。

さらに同紙は、最も多い時で16万人以上が福島県の内外へ避難したとし、そのうち約3万3000人はまだ帰宅できていないと説明。また、同県の内堀雅雄知事が、避難者の多くはすでにほかの地域に定住しており、影響を受けた町の多くは過去10年間で人口が大幅に減少していると述べたと伝えた。

Japan’s ‘killing stone’ splits in two, releasing superstitions amid the sulphur springs
「九尾の狐」の伝説を持つ石が真っ二つに

「ガーディアン」紙(電子版) 3月7日

「ガーディアン」紙(電子版)は7日、栃木県那須町の国指定名勝史跡「殺生石」が二つに割れているのが確認され、呪いの封印が解かれたのでは、と心配するSNS上の声を紹介。この岩には陰陽師に退治された狐が石になった伝説があると伝えた。

Polar route to Japan is back as Japan Airlines avoids Russian airspace.
日本航空が欧州便にアラスカ経由を検討

「インディペンデント」紙(電子版) 3月8日

「インディペンデント」紙(電子版)は8日、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、日本航空が現在のシベリア経由ではなくアラスカ経由への変更を検討していると述べた。アンカレッジ経由は長時間ながら、かつて日本と欧州を結ぶルートだったと伝えた。

Japan's PM, S. Korea's president-elect agree to improve ties
岸田首相が次期韓国大統領と会談

「インディペンデント」紙(電子版) 3月12日

「インディペンデント」紙(電子版)は12日、岸田首相が韓国の尹ゆん錫そく悦よる次期大統領と電話会談し、日韓関係の改善に向け協力することを確認したと伝えた。世界が大きな変化にあるときに良好な日韓関係は不可欠だとする同首相の言葉を報じた。

Hiroshima survivors push back as Japan reconsiders nuclear deterrent taboo
日本が核抑止力のタブーを再考

「テレグラフ」紙(電子版) 3月12日

「テレグラフ」紙(電子版)は12日、ロシアのウクライナ侵攻で核の脅威が高まったことから、安倍晋三前首相を筆頭に核抑止力を持つことを議論するときが来たと主張する議員が現れたと述べた。また、歴史研究家で被爆者の森重昭氏の意見を紹介した。

 
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