同紙によると、キャサリン妃はもともと第1志望校であったエディンバラ大学の入学試験に合格していたが、その後ウィリアム王子の進路が公表されたことを受けて予定を変更。ウィリアム王子と同じく「ギャップ・イヤー」と呼ばれる1年間の長期休暇を取った上でセント・アンドリューズ大学に入学することにしたということを、大学入学前のキャサリン妃に進路指導を行っていた担当者が認めたのだという。
もし本当の話だったら、キャサリン妃はものすごい「パッと狙い~撃ち♪」。
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか