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シェルブールは現在原子力発電所の建設で有名なアレヴァ(旧コジェマ)の本拠地としても有名だ。聞くところによると、シェルブールの人工の大半は、アレヴァの社員もしくは漁師さんだという。
さてシェルブールといえば、ジャック・ドゥミ監督カトリーヌ・ドヌーブ主演の映画「シェルブールの雨傘」の舞台となった場所。パリ、サンラザール駅からおよそ4時間のこの町は、今も当時の面影を強く残す田舎町。町を散歩しているとアジア人人口が少ないのか、珍しそうキョロキョロと見てくるのが印象的だった。港町らしく、飲食街には魚介類専門のレストランや、ノルマンディー地方名物のガレット(そば粉クレープ)の店がひしめいている。もちろん雨傘のお店もちゃんとある。

しかし、シェルブールを堪能するのならば、ぜひ車を借りて色々と回ってもらいたい。町から海岸線沿いに車を走らせると、戦時中ノルマンディー上陸の時に乗り捨てられた戦車が今も残る「Calvaire des dunes(カルヴェール砂丘)」や、フランス一、小さな港「Port racine(ラシンヌ港)」(racine=根っこ、ルーツの意)などを見ることが出来る。そのまま、さらに車を走らせるとヨットハーバー「Saint Vaast la Hougue(聖・ヴァースト・ラ・ウーグ)」なども見ることが出来る。
のんびりとしたフランスの港町を堪能したいのなら、ぜひシェルブールに一度訪れてみよう。

Saint Vaast La Hougue

Port Racine

Fermanville Viaduc

Calvaire des Dunes
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● パリからシェルブールまでのアクセス
パリ、サンラザール駅からシェルブール駅まで、およそ4時間。 |
● シェルブール観光局
Office de tourisme de Cherbourg
http://www.ville-cherbourg.fr/ |
● シェルブールの雨傘
Ecaille Boutique
30, rue des Portes 50100 Cherbourg
TEL: 02 33 93 66 60 |
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編集部:Y
本と酒が好きな編集部Y。老け顔なので、毎回年齢を言うとびっくりされる。いつかターニングポイントを迎えたとき、今度は年齢よりも若く見られることを期待して、若作り中。 |
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