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ロンドンのゲストハウス
mer 22 février 2017

マルシェ
パリライフをのぞいてみよう!

フランスには多くのマルシェ(市場)があります。
野菜、肉、魚、チーズといった食料品はもちろん、
衣料、古本、雑貨やアートまで。
マルシェマップパリには約100のマルシェがあるとされ、
中でもぜひ訪れたい食料品市場を選びました。
地区ごとに雰囲気も異なるため、いろいろ巡って
お気に入りの場所を見つけてみましょう。
お店の人との会話も楽しみながら、
さあ、On y va(行きましょう)!
(Texte: Tomoko ORIKAWA)

マルシェで買い物をするときのポイント
カードを使える店が少なく、現金が必要です。スリが多いため、手荷物には十分注意してください。たくさん買い物するならバッグやカートの持参は必須。フランス語に自信がなくても、欲しい品物を指さし、身振り手振りと知っているフランス語を駆使して、お目当ての商品をゲットしましょう!

1 Marché Bastille
バスチーユ

バスチーユ

パリ最大のマルシェ。バスチーユ、ブレゲ・サバンの両駅からアクセス可能。木・日曜日の週2回、元気な掛け声が飛び交い、ざっくばらんなやり取りは、見ているだけでも雰 囲気たっぷりだ。にっこりほほ笑めばおまけしてくれる太っ腹な店員さんも多く、マルシェ初心者にもオススメ。観光客にも人気で、英語が通じるところもある。

Bd Richard Lenoir 75011 Paris
M: Bastille①⑤⑧、Bréguet-Sabain⑤
木 7:00-14:30、日 7:00-15:00

2 Marché spécialisé biologique Raspail
ラスパイユ

ラスパイユ

パリ最大のマルシェ。バスチーユ、ブレゲ・サバンの両駅からアクセス可能。木・日曜日の週2回、元気な掛け声が飛び交い、ざっくばらんなやり取りは、見ているだけでも雰囲気たっぷりだ。にっこりほほ笑めばおまけしてくれる太っ腹な店員さんも多く、マルシェ初心者にもオススメ。観光客にも人気で、英語が通じるところもある。

Bd Raspail entre les rues du
Cherche-Midi et de Rennes 75006 Paris
M: Rennes⑫
日 9:00-15:00 

3 Marché St-Honoré
サントノレ

サントノレ

その名も「マルシェ・サントノレ広場」、1810年からの市場。屋内マルシェの後 1997年に、建築家リカルド・ボフィル設計によるガラスの建物にリニューアルされた。ブティック街のサントノレ通り近くなので、買い物帰りの息抜きに立ち寄るパリジャンの姿が。野菜・チーズなど食料品の他、スカーフなど衣料品も充実している。

Pl du marché St Honoré 75001 Paris
M: Pyramides⑦⑭
水 12:30-20:30、土 7:00-15:00

4 Marché couvert des enfants rouges
アンファン・ルージュ

アンファン・ルージュ

雨の日でもOKの、マレ地区の屋内マルシェ。 元孤児院だった建物で1777年から利用されている。特徴は、モロッコ、トルコ、ギリシャなど各国ランチがテークアウトできること。和食、そしていまやパリジャンに絶大な人気を誇る「ベントー」を求め、お昼にサラリーマンが列をなしていることも。もちろんその場で食事をすることもできる。

39 rue de Bretagne 75003 Paris
M: Temple③、Filles du Calvaire、St Sébastien Froissart⑧
火~木 8:30-13:00 / 16:00-19:30、金・土 8:30-20:00、日 8:30-14:00、月休

5 Marché Président Wilson
プレジダン・ウィルソン

プレジダン・ウィルソン

高級住宅街、16区のマダムご用達青空市場。星付きシェフが好んで購入する、有名なジョエル・ティボー氏の野菜や、高級ホテルに出荷するメゾン・ラフィットの南西部特産フォ アグラなど。ノルマンディー地方から直送販 売される、新鮮な無添加チーズやバターが大人気だ。量り売りのオリーブ、お土産に最適なドライフルーツやナッツもそろう。

Av du Président Wilson 75016 Paris
M: Iéna、Alma-Marceau⑨
水 7:00-14:30、土 7:00-15:00

6 Marché couvert St-Germain
サンジェルマン

サンジェルマン

サンジェルマン・デ・プレの中心、ショッピ ング街のサンジェルマン市場。建物の中にはファッション系のブティック、カフェ、レストラン、ワインバーからイタリア食材専門店までが並ぶ。こじんまりとしていて品の良い店舗が多く、じっくり買い物を楽しみたい方に。いかにもパリといった雰囲気で、寒い冬の日や雨の日でもオススメのマルシェだ。

4/6 rue Lobineau 75006 Paris
M: Odéon④⑩、Mabillon⑩
火~金 8:30-13:00/16:00-20:00、土 8:30-13:30/15:30-20:00、日 8:00-13:30、月休

7 Marché Monge
モンジュ

モンジュ

メトロ出入口のある広場に立ち、小規模なマルシェで回りやすい。現代の「パリの胃袋」と呼ばれるムフタール街の近くだけあり、グルメや通向けの新鮮な野菜、フルーツ、オリーブなどがそろっている。花屋や、近くにはおいしいパン屋やレストランも。混み合っていないので子連れでも安心。庶民の素顔をのぞける親しみあるマルシェ。

Rue Mouffetard 75005 Paris
M: Place Monge⑦
水金日 7:00-13:00

8 Marché d'Aligre
アリーグル

アリーグル

バスチーユ近く、下町エリアの庶民派マルシェ。アフリカ系の店も多く、月曜日以外の毎朝、多くのスタンドが立ち並ぶ。野菜や果物の安さと種類の豊富さは、遠方から足を伸ばす価値あり。欧州地ビールを200種類集めた専門店や、コルシカのワインなどを扱う専門店など見どころ多数。ブルターニュ産の肉系惣菜や、ミートパイも有名だ。

Rue d'Aligre 75012 Paris
M: Ledru Rollin⑧
火~日 7:00-13:30、月休

フランス各地の特色あるマルシェ

ロワール
トランゾー村の
「西洋カボチャと珍しい野菜マルシェ」

10月第2日曜日に、300kg以上の巨大カボチャのコンクール、無農薬野菜を使った料理教室や彫刻教室が行われる。

ミラベルのマルシェロレーヌ
メッスの特産フルーツ
「ミラベルのマルシェ」

メッスの特産フルーツ「ミラベル(スモモの一種)のマルシェ」。8月中旬から下旬。秋にはミラベルマラソンも行われる。
www.metz.fr 

トウガラシのマルシェバスク
エスプレット村の
「トウガラシマルシェ」

エスプレット産トウガラシは、AOCの付いた高品質なもの。10月の最終日曜日、村一帯に真っ赤な市が立つ。
www.pimentdespelette.com

ピカルディー
アミアンの「水上マルシェ」

アミアンの湿地野菜園は、川や支流の小 島を切り開いた中世の菜園。収穫された作物は土曜日の朝、パルマンティエ広場で売られる。毎年6月の「水上マルシェ」には、現在も全国から人々が訪れる。

トリュフのマルシェペリゴール
ラルバンクの
「トリュフマルシェ」

ペリゴール地方のラルバンクやドローム県のリシュランシュでは、冬ともなれば 高級食材のトリュフ専門マルシェが大人気。また、この地方特産のフォアグラも合わせて、年末の食卓にいかが?
www.lalbenque.net/truffes

リムーザン
クロザン村の「キノコと有機野菜のマルシェ」

リムーザン地方には多くの森があり、たくさんのキノコが採れる。自然のままの菜園で育った野菜を買える小さなマルシェ。10月にはキノコ狩り体験もできる。
www.tourisme-creuse.com

マルセイユのマルシェプロヴァンス
マルセイユの
「新鮮・魚介類のマルシェ」

さすがフランス最大の港町。マルセイユの波止場では、毎朝上がったばかりの新鮮な魚や貝が売られ、パリや他の都市とはまったく違った南仏ならではのマルシェを堪能することができる。
www.marseille.fr

 

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