ポールとタッグを組むのは、「リトル・ダンサー」や「戦火の馬」、そして「ロケットマン」なども手掛けた劇作家のリー・ホールと、3年前からポールをこの企画に誘っていた劇場プロデューサーのビル・ケンライト。ミュージカルに特別の興味を持たなかったポールだが、2人と話すことで「これは面白いことになる」と感じたとか。また、既にデモ音源の段階から、ポールの新たな才能がさく裂していると、ケンライトは同紙に語った。本作は2020年後半の上演を目指している。
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか