堀義人氏 インタビュー
スーパーで買ってよかったもの
日本対南アフリカの試合が行われた翌日となる20日、ロンドン中心部のオックスフォード・ストリートにあるラグビーW杯の公式グッズ販売店には、赤と白に彩られた日本代表の関連グッズを買おうとする人々が殺到。対応できない規模にまで達したため、同店は同日閉鎖することを余儀なくされたという。
| < 前 | 次 > |
|---|
Tue, 21 March 2023
英国ゆるニュース
王室ネタからセレブ、ゴシップ、カルチャーまでラグビーW杯日本代表の人気急騰でロンドンの公式グッズ販売店が一時閉鎖
ラグビーのワールド・カップ（W杯）イングランド大会1次リーグで、強豪国の南アフリカを下した日本代表の人気が急騰、あまりに多くの日本代表ファンが殺到したため、ロンドンにある公式グッズ販売店が一時閉鎖に追い込まれる事態となっていたことが分かった。「イブニング・スタンダード」紙が報じた。
日本対南アフリカの試合が行われた翌日となる20日、ロンドン中心部のオックスフォード・ストリートにあるラグビーW杯の公式グッズ販売店には、赤と白に彩られた日本代表の関連グッズを買おうとする人々が殺到。対応できない規模にまで達したため、同店は同日閉鎖することを余儀なくされたという。
日本対南アフリカの試合が行われた翌日となる20日、ロンドン中心部のオックスフォード・ストリートにあるラグビーW杯の公式グッズ販売店には、赤と白に彩られた日本代表の関連グッズを買おうとする人々が殺到。対応できない規模にまで達したため、同店は同日閉鎖することを余儀なくされたという。
最新の記事 - 英国ゆるニュース
- ユーロヴィジョンのチケットが90分で完売
- シティ空港が100mlの液体制限ルールを英国で初めて撤廃
- マンチェスターに英国初のメイド・カフェ、「女性蔑視」か「アニメ好きの無害な店」かで賛否両論
- チャールズ国王が6歳のときに書いた手紙が民家で見つかる
- ハマースミス&シティ線全駅を6時間で歩いた女
- バレンタイン・デーのバラの花が385ポンド
- ウクライナ紛争開始から1年、活動家たちが車道にペンキ
- スーパーから野菜が消えた! トマトは1人2個まで?
- チャールズ国王、戴冠式を前に恒例のスキー旅行は中止
- 2024年、DLRの車両が大幅にリニューアル
- 初めてのデートに最悪な場所は 映画館とマクドナルド
- 原子力潜水艦、ネジが取れたから ボンドで付けた
- ロックダウン中に姿勢が悪くなった人が続出、在宅ワークの影響?
- マット・ハンコックが地下鉄で嫌がらせに遭遇
- NHS が〇〇を傷の治療に利用! 効果があると言われても……
参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか
