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ニュースダイジェストの制作業務
Sun, 27 September 2020

AKB48・峯岸みなみの丸刈り謝罪会見 第2弾

The hypocrisy isn't unique to Japanese culture
性に関する偽善は英国でも見られる

「インディペンデン」紙 2月5日

AKB48は、男性客に向かってスカートの裾をまくりながら、年上の恋人と性行為に及ぶことを夢見る少女の気持ちを歌い上げる。このようなパフォーマンスと、恋愛禁止の規則との間に矛盾を感じる向きもあるかもしれない。だがある女性をセックス・シンボルとして祭り上げると同時に、まさにその女性の性的な奔放さを咎めるメディアの偽善は英国でも見られ る。峯岸みなみにまつわる一件は、若い女性たちが性的な魅力を持つことを求められながらも、実際に性行為に及んだ際には厳しい目にさらされるという社会状況を象徴している。

The singing and dancing are not always perfect
歌も踊りも完璧ではないからこそ

「デーリー・エクスプレス」紙 2月5日

異性との交際が発覚したAKB48の峯岸みなみが丸刈り謝罪会見を行ったことで、同グループの経営陣はメンバーたちを抑圧しているのではないかとの国民的議論が日本で起きている。AKB48の歌とダンスは常に完璧と言えるほどのレベルにはない。また目まぐるしく入れ替わり続けるメンバーを把握するのも困難である。だがファンは彼女たちを自身の友人または姉妹のようであると思いながら慕っている。つまり、ファンたちは、彼女たちがほかの有名人と交際するような手の届かないスーパースターになることを望んではいないのだ。

 

他にもこんな報道が……

「生活費が最もかさむ都市」は東京と大阪
「ガーディアン」紙 2月4日

「生活費がかさむ世界の都市ランキング」で東京が1位、大阪が2位に。3位はシドニー(オーストラリア)、4位はオスロ(ノルウェー)とメルボルン(オーストラリア)で、ロンドンは16位。

ダビデ像に下着の着用を
「デーリー・テレグラフ」紙 2月6日

島根県の奥出雲町にある公園に、巨匠ミケランジェロの有名な彫刻作品であるダビデ像のレプリカが設置されたところ、地元の住民たちから股間部分を隠すことを目的に、像に下着を身に着けさせるべきとの要望が出たと報道。

荒地で再開させた理容店
「デーリー・テレグラフ」紙 2月11日

福島第1原子力発電所の事故後に警戒区域に設定された福島県南相馬市小高区にて、同指定の解除直後から理容店を再開させた店主を取り上げている。

トヨタ自動車に学べ
「ガーディアン」紙 2月13日

牛肉加工食品への馬肉混入問題を受けて、英国の食品業界は、供給網を包括的に管理するトヨタ自動車に見習うべきと主張。

21世紀の技術を拒否する理由
「インディペンデント」紙 2月14日

Eメールの使用が一般的になった現代においてもFAXが重要なオフィスの通信手段として利用されている状況を、日本の「ガラパゴス現象」の一例として紹介。
 

AKB48・峯岸みなみの丸刈り謝罪会見

Perhaps a step too far
行き過ぎた行為ではないか

「ガーディアン」紙 2月1日

ポップ・スターとしては、AKB48の峯岸みなみの粗相はあまりにスケールが小さ過ぎる。何しろ「デート禁止」という規則を破っただけなのだから。しかし、彼女が恋人の家から出てくる様子を撮影した写真が公表された数時間後には、彼女は「ユーチューブ」で涙の謝罪を行っていた。この謝罪について最も驚くべきは彼女の風貌である。彼女は自身の頭を剃っていたからだ。日本では頭を剃ることが悔恨の意を表すためのしきたりとなっているが、単に恋人を作ったに過ぎない20歳の女性にとっては行き過ぎた行為だったのではないだろうか。

It's still judged a moral crime
いまだに道徳的な罪と見なされるのか

「デーリー・テレグラフ」紙 2月1日

「性的関係を持った女性を罰する」という習慣は過去のものになったと考えたいが、日本のポップ・スターが見せた償いが明らかにしたように、女性の性行為は、状況によってはいまだ道徳的な罪に値するようだ。世界で最も高額な収入を得ている音楽グループの一つであるAKB48のマーケティング手法は、メンバーに対して厳しい行為規範を敷くということにまで及ぶ。同メンバーたちは異性と交際することが許されていない。ファンの間では「恋愛禁止条例」として知られるこの規則は、大勢の男性ファン層を維持するためのものである。

 

他にもこんな報道が……

「絶対領域」広告ビジネス
「デーリー・テレグラフ」紙 1月17日 

スカートの裾と長靴下の先端の間にある「絶対領域」に広告を掲載するビジネスが日本で開始されたとのニュースを報道。

ズバリ物言う麻生副首相
「ガーディアン」紙 1月22日 

終末期医療に関して「さっさと死ねるように」発言をした麻生副首相を、イタリアのベルルスコーニ元首相やジョンソン・ロンドン市長のようにズバリ物を言う人間として皮肉を交えながら紹介。

土料理を提供するシェフ
「タイムズ」紙 1月30日

「土のドレッシング」「土のリゾット」など、土を食材として使った料理を提供する東京・五反田のフランス料理店「ヌキテパ」と、同店のオーナー・シェフを務める田辺年男氏を取り上げている。

体罰問題は今に始まったことではない
BBC Online News 1月30日

日本女子柔道の暴力問題を報道。2007年に大相撲で発生した暴行死事件や昨年に高校のバスケットボール部で体罰を受けた生徒が自殺した事件を挙げて、「日本のスポーツ界における体罰問題は今に始まったことではない」と伝えている。

八重歯が好きな日本の男性
「デーリー・メール」紙 2月1日

「通常はドラキュラを連想させる八重歯」が日本では流行しており、歯科医で付け八重歯治療を行う女性がいるという現象を紹介。八重歯を持つ女性の笑顔を「あどけなく、魅力的」であると日本の男性が捉えているからと説明している。
 
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