マロニエがパリの街路を爽やかに彩る春。
暖かい風が吹き始めるこの季節、
マルシェには色鮮やかな食材が並び、
セーヌ川のほとりは、
春の日差しを満喫するパリジャンでにぎわい始める。
そんなパリの旬を味わうべく、
とっておきのアドレスをご紹介!
(フランス・ニュースダイジェスト編集部)
美食の国フランスで欠かすことのできないレストラン。パリに星の数ほどあるレストランの中から、パリジャンも納得&在仏日本人が太鼓判を押す、お勧めの名店を紹介いたします。

上写真:霜降り肉の定食
下写真:姉妹店「ラルク」
霜降り肉と心遣いに満腹の日本式焼肉店
焼肉 松ちゃん

上写真:霜降り肉の定食
下写真:姉妹店「ラルク」
ヨーロッパではあまり見かけない、肉のうまみたっぷりのジューシーでやわらかな霜降り肉が食べられると連日大人気の焼肉店松ちゃん。焼肉のお伴に欠かせないビールは日本の生ビール、特製ダレの焼肉にぴったりの白いご飯や自家製キムチとともにいただける。おしぼりやエプロン、各テーブルに備え付けられた換気扇などの細かい日本式サービスでお腹も心も満腹になれる一軒。
大人の雰囲気、姉妹店ラルクでは、日本人ソムリエによるワイン・セレクションとフュージョン料理を楽しむことができる。
松ちゃん
55, rue du Théâtre Paris 75015
M: Charles Michel ⑩、Dupleix ⑥
TEL: +33 (0)1 45 77 03 50
12:00-14:00/19:00-22:30 水、日昼休
L'arc
29, rue d'Argenteuil 75001 Paris
M: Pyramides ⑦⑭
TEL: +33 (0)1 49 27 92 67
12:00-14:00/19:00-1:30 土昼、日休

上写真: オマール海老の炒め物
下写真: シックでモダンな店内
おいしいだけじゃない!体にやさしい中華の名店
RESTAURANT えびす

上写真: オマール海老の炒め物
下写真: シックでモダンな店内
厳選した食材を用い、油や化学調味料を最小限に抑えた体に優しくておいしい四川・広東料理のお店のえびすでは「日本風の中華料理」の数々をいただける。台湾や日本、パリでの料理店勤務の経験を持つオーナー兼シェフの劉さんは、料理の腕前をパリ市長からも表彰されるほどの実力派。一押し「オマール海老の炒め物」は海老の食感とジューシーなうまみを楽しめる。手打ち自家製麺の担担麺も人気。新鮮なアジア野菜の炒め物など、旅行中の野菜不足も解消できる。おいしいフランスワインとともにいただきたい。
RESTAURANT えびす
19, rue Saint Roch 75001 Paris
M: Pyramides ⑦⑭、Tuileries ①
TEL: +33 (0)1 42 61 05 90(夜要予約)
12:00-14:30/19:00-22:30 日休

上写真: 様々な味を少しずつ楽しめる御膳スタイルがうれしい
下写真: かわいらしい雰囲気が人気の窓際ダイニング席は要予約
色々なものを少しずつ味わえる御膳スタイルが人気
Oto-Oto Paris

上写真: 様々な味を少しずつ楽しめる御膳スタイルがうれしい
下写真: かわいらしい雰囲気が人気の窓際ダイニング席は要予約
2008年、サンジェルマン・デ・プレ地区にオープンした和食レストランOto-Otoパリ店。梁の通る天井と広々とした空間でフランスを感じながら日本の味を味わえる。固めのシャリで握られる寿司や、鍋料理、天ぷらや刺身など食材と味にこだわった和食メニューがそろう。少しずつ色々な種類を楽しむ「御膳」スタイルが、女性にも人気。
Oto-Oto Paris
6, rue du Sabot 75006 Paris
M: Saint Germain des Prés ④、Mabillon ⑩
TEL: +33 (0)1 42 22 21 56
12:00-14:30/19:00-22:30(L.O)日休

パリで最初の日本食レストランがあったという歴史的な場所で営業している
日本酒に合わせるクール・フレンチ
SAKE BAR

パリで最初の日本食レストランがあったという歴史的な場所で営業している
カルティエラタン、パンテオンの近くにあるSAKE BARのコンセプトは日本酒に合わせた「クール・フレンチ」料理を提供すること。ワインのように香りを楽しむためワイン・グラスでサーブされる日本酒を始め、オリジナリティー溢れる和とフレンチの共演が随所に見られる。数多くそろう日本酒の中から、その日の料理に合わせたものを提供する「accord mets de saké」(30€)がお勧め。日本酒テイスティング(日・英語可/要予約)やオンラインでの日本酒販売も行っている。
SAKE BAR
3, rue Valette 75005 Paris
M: Maubert Mutualité⑩
TEL: +33 (0)1 43 26 05 32
19:00-22:30(L.O) 月休
http://sakebar.fr/restaurant

上写真: 和の味覚がデリケートにちりばめられた吉武シェフの料理
下写真: 和の雰囲気を感じる、床が掘り下げてある人気席
ミシュラン1つ星獲得!吉武シェフの極上フレンチ
RESTAURANT SOLA

上写真: 和の味覚がデリケートにちりばめられた吉武シェフの料理
下写真: 和の雰囲気を感じる、床が掘り下げてある人気席
開店からわずか1年でミシュランの1つ星を獲得したレストランSOLA。その日のマルシェからの仕入れ具合とシェフのインスピレーションにより内容が決まるお任せコースでは、フレンチの食材に味噌やワサビなど和の食材を斬新かつ繊細に組み合わせるなど、日本人シェフ吉武氏ならではの独創的なフレンチの数々をいただくことができる。
RESTAURANT SOLA
12, rue de l'hôtel Colbert 75005 Paris
M: Maubert Mutualité ⑩
TEL: +33 (0)1 43 29 59 04(要予約)
12:00-14:00/19:00-22:00(L.O) 日、月休
www.restaurant-sola.com
世界的著名人が集う、こだわりの和食レストラン
レストラン櫂(かい)
ルーヴル美術館近くにあるシックで落ち着いた雰囲気漂う和食レストラン櫂。サッカー元日本代表の中田英寿氏やミック・ジャガー、レニー・クラビッツを始めとするスターが世界中から足しげく通うというこちらのレストランでは、素材にこだわった和食の数々を提供しており、炭火焼きでいただく厳選牛、西京焼きやお昼限定の松花堂弁当などが人気。日本でも板前として働いていたという日本人シェフによる本格和食とヨーロッパの素材を取り入れた創作和食を堪能できる。

左写真: こだわりの料理の数々。デザートにはピエール・エルメのケーキを
中央写真: 昼の人気メニュー松花堂弁当には〆の稲庭うどん(温・冷)またはアイスクリームが付いて42€
右写真: 落ち着いた雰囲気のシックな店内
レストラン櫂(かい)
18, rue du Louvre 75001 Paris
M: Louvre Rivoli ①
TEL: +33 (0)1 40 15 01 99(要予約)
12:30-14:15/ 19:30-22:30(L.O)
日、イースター(4/8~4/15)、クリスマス、夏季3週間休
パリの滞在、マルシェ、観光、おみやげ、イベント
パリから足を伸ばして世界遺産を堪能
パリで話題のレストラン



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自由で便利なアパルトマンに滞在する
パリ市内には約90軒の食料品を扱うマルシェがあり、舌の肥えたパリジャンたちが料理の食材を買い求める。食にこだわり、美容と健康に気遣うパリジャンに人気のビオの食材や製品を専門に扱うマルシェも数軒ある。農業大国フランスを感じさせる種類豊富な食材が並び、元気な呼び声が飛び交い、活気に溢れるマルシェ。この機会に、フランスならではの食材を試してみよう。
レストランでないと食べられないのでは、と思われがちだが、マルシェでガーリック・バターとバジル・ソースの詰まったエスカルゴを買ってオーブンで温めれば、家庭で本格的エスカルゴ料理が味わえる。
フランス人に大人気の春の野菜。皮をむいて、軟らかくなるまで蒸し、またはゆで、生クリームと11種類の香辛料の入ったマスタード「サヴォラ(Savora)」、またはムース状のムスリン・ソースを付けて食べると絶品。
豚などの臓物を詰めたソーセージ。地方によって作り方は異なるが、一般的に豚の内臓が約40%詰められている。フランス人を虜にする独特のくさみがあるアンドゥイユは、アペリティフとしてワインのお供に最適。
ジビエの季節は秋だが、ウサギなどは年中マルシェに並ぶ。小バトは、ニンジンやタマネギなどの野菜と一緒に丸ごとオーブンで焼くだけで豪華な一皿となる。
史上最年少でミシュランの3つ星を獲得したアラン・デュカスの名を掲げたこの料理学校では、デュカスの料理の真髄を伝えるべく一流シェフによる料理の伝達が行われている。テーマごとに分けられたレッスンは英語でも開催されており、本格的な高級フレンチ料理、気軽に楽しめるビストロ料理、チョコレート菓子やマカロンなどテーマごとに分かれたコースの中から好きなものを選択。レッスンは1回4時間で、事前の予約が必要だ(インターネットでの申し込み可能)。
フランス大統領も食すパン
秀バゲット賞に輝いた、
はやや高めに設定してあるので、値切ることを忘れずに。
パリを東西に横切るセーヌ川。川に架かる35以上の美しく個性的な橋、レストランやバー、ディスコとしてナイトシーンも演出する船ペニッシュ、ポプラの立ち並ぶロマンティックな河岸のプロムナードなど、パリの風景にセーヌ川は欠かせない。
日本発のデザインステーショナリーショップ。ノート、アルバム、筆記具などの定番商品に加えてデスクトップ小物や旅行に便利なポーチ類も豊富。高感度のデザインと機能性を併せ持った商品は、素材のクオリティーと、美しいカラーバリエーションもあいまってパリジャンやインターナショナルな旅行者たちを既に魅了し始めている。プレゼントに、自分へのご褒美に、ぜひ立ち寄りたいお店。
1854年創業、海苔の老舗丸山海苔店が始めたお茶ブランド寿月堂。日本人建築家、隈研吾が店舗設計した竹をベースとした和の雰囲気を堪能できるパリ店では、有名高級ホテル「ジョルジュ・サンク」のティー・サロン御用達、100%日本産の厳選されたお茶が数多くそろう。チョコレートの貴公子クリスチャン・コンスタン氏とのコラボレーションによるパリ店限定の抹茶サブレや玄米茶サブレ(各10€)、しょうが紅茶なども人気。ヨーロッパ各国への配送可能なオンライン・ショッピングも可能。




今回のイベントを主催したのは、欧州のレストランや食料品店などを対象に日本食品の卸業を営むJFC EUROPEグループ。同社は3~4月に掛けて、東日本大震災から1年という節目を機に、日本食のさらなる普及・浸透を通して日本を応援する取り組みを欧州全土で展開している。その一環として、同社が特に販売促進に力を注ぐ地酒と日本食との相性の良さを日欧の人々に実感してもらおうと企画されたのが、この夕食会だ。招待客は、JFCと日頃取引のあるレストランのオーナーを始め、利き酒師、ソムリエ、ホテルのオーナーシェフなど業界通ばかり。日本料理レストラン「NAGAYA」を会場に、同社を通して欧州展開を図る5つの酒蔵が厳選する日本酒を、蔵元直々の説明を聞きながら、長屋佳澄シェフが腕によりを掛けて作る料理の数々とともに味わうという至極贅沢な会となった。






RMK専属メイクアップ・アーティスト
濡れた手でも使えるクレンジングオイルは、潤いを守りつつ、マスカラから皮脂汚れまで素早く落とす頼りになる処方。べとつかないさらさらのテクスチャーと、ミントとダマスクローズが香るさわやかな使い心地で、一日の疲れも一緒にさっぱりと洗い流してくれる。Tゾーンがてかりやすい、毛穴が詰まりやすい、といった悩みを抱えるオイリー肌に。
プルンと弾むヨーグルトのようななめらかなテクスチャーで、肌の潤いをしっかりと守りながらメイクや皮脂汚れ、角質まで取り除くクレンジングミルク。くすみを防いで肌本来の明るさと透明感を引き出してくれる。ふんわり広がるのは、甘酸っぱいハニーレモンの香り。クレンジング力が強めの製品を使うと肌が荒れてしまうという方や、軽いメイクのときに最適。

天然素材のパワフルな力をたっぷり取り入れたブライトニング薬用保湿液。オレンジエキスやラズベリーエキスなどの濃厚な潤い成分が肌にじっくり浸透するとともに、メラニン生成の元凶に直接作用し、シミを防いで明るい肌へと導く。ライトタイプはビターオレンジがさわやかに香るさっぱりとしたテクスチャー。とろみのあるモイストタイプはすっきりしたラズベリーの香り。しっとり潤った、この上なくふくよかな肌へ。
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震災発生から3日後に、アテネと北京五輪に出場した女子マラソンのリズ・イェリング選手のご主人から電話がありました。彼自身も陸上選手であることから、自分たちの知り合いやそのほかの陸上選手たちの力を集めて、日本の被災者のために何か支援できないか、という話になって。彼の方から、ウェブサイトを立ち上げ、世界中のランナーたちに呼び掛けて、自分たちの走った距離の分だけ寄付を募り、東北の人々に送ろうという提案が出てきました。そして、この企画のいわば広報大使を務めないかと打診されたのです。私としては、「日本で大変なことが起こっている中、英国で暮らす自分が何か具体的な支援を提供する方法などあるのだろうか」と考えては無力感に苛まれていたときだったので、喜んでこの役割を引き受けることに。震災が発生してから約2週間後にはこのウェブサイトが立ち上がり、私も広報大使としてのメッセージを書きました。主人がこのウェブサイト運営の手伝いに加えて、私が書いた日本語メッセージの表現などに関して、色々とアドバイスをくれたので感謝しています。

東日本大震災の被災地支援のため、世界中のランナーが、走った分だけ寄付、または寄付を募る仕組み。「Virgin Money Giving」というチャリティー運営の送金システムを使って、英国赤十字社を通じ被災地へと寄付金が送られる。マーラ・ヤマウチ選手のほかに、女子マラソンの世界記録を持つポーラ・ラドクリフ選手も広報大使を務めた。ウェブサイト運営開始後の約6カ月間で、延べ990人の走者が参加し、走行距離の総計は1万6975マイル(約2万7000キロ)、3万415ポンド53ペンス(約380万円)を集めた(現在、同サイトは休止中)。
そんなパブに押されて認知度は低めなものの、実はここロンドンには、
王室御用達の老舗デパート「フォートナム & メイソン」。その地階にあるバー「1707」の名は、デパートの創業年を意味する。数々のホテルやバーの設計を手掛けるデービッド・コリンズ氏によるミニマルながら温かみのあるデザインは、伝統を守りつつも常に革新的な姿勢を貫く同デパートの姿に重なる。


















メラニンを含んだ不要な角質を取り除き、透明感のある明るい素肌へと導く薬用固形ソープ。消炎効果のあるグリチルリチン酸とともに、美白成分、小麦胚芽エキス / ハトムギエキスを配合。豊かな泡で包み込みクリアな肌へと洗い上げる。
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